ペット業界にはどんな求人の仕事があるの?

ペット業界にはどんな求人の仕事があるの?

子供の頃から犬が好き、好きなことを仕事にしたい、ペットにかかわる資格を取得したいと将来を考えた時、具体的にどんな求人がペット業界にあるのかをご紹介させていただきます。

ペット業界の仕事は大きく分けて5つです

ペット業界で仕事をする時は、まずどのような分野に進むのかによって必要となる資格、進学先が異なります。
ペット業界の仕事は下記の5つに分類できます。
①動物病院関連(獣医師、看護師)
②トリマー
③訓練
④販売(生体販売、商品販売)
⑤サービス(ペットシッター、ペットホテル、老犬介護)

まず自身の適正、目標から進むべき分野を考えてみましょう。

獣医師、看護師の求人

動物病院に勤務する獣医師の求人は比較的件数が少なく、大抵の場合は自身で開業というスタイルが主流です。この理由は、動物病院は小規模、地域密着での開業が多く、獣医師が医師兼経営者になり、看護師をスタッフとして採用をするからです。
ただ、最近では企業が運営する大規模な病院は専門分野に特化した病院の開業件数も増加傾向にあるので、次第に勤務医の求人件数も増えつつあります。
同じく動物病院で働く看護師は、小規模な病院で勤務する場合、実践での勤務で獣医師の診察アシスタント、トリミング、患者の応対、カルテの管理など幅広い分野の仕事を担当します。求人は各病院で欠員が生じる都度行われ、定期的な採用時期はありませんので、こまめに問い合わせ、求人情報の確認などを行いましょう。

トリマーは常に求人件数が豊富です

トリマーの仕事は全国どの地域でも常に人手不足が続いていて、求人件数も大変豊富にあります。ただ大抵の求人には
・一人で仕上げまでできる人
・経験者
・実務経験3年以上
などの条件が付くものです。
専門学校を卒業した直後、実務経験が無いという場合には採用に至るまで数件の求人に根気強く応募する必要があります。

トレーナーの求人数は少ない傾向があります

日本ではペットの犬のしつけに費用をかけるという風潮がないこともあり、トレーナー専業の求人件数はとても少ないことが実情です。
トレーナーの求人は
・ペットの幼稚園や保育園
・ペットショップスタッフとして
・イベント担当として
という場合が一般的です。
ただし警察犬、盲導犬の育成のためのトレーナーを目指す場合は、一般的な求人情報に掲載されることはまずないので、専門の教育機関、訓練所へ求人状況の問い合わせをしましょう。

このようにペット業界は人手不足な反面、経験者を優遇する傾向があるので、希望する分野の求人はこまめにチェックするとよいでしょう。

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